| 2005年1月19日 (水) |
パンチドランカー |
深夜、うちのチビザルがあまりに泣くものだから電気をつけてみると、顔が驚くほど腫れ上がってノックアウトされたボクサーの様になっとるじゃんかぁ。ぎゃー!何が起きただ???びっくらこいて、緊急医療情報センターに電話して見てくれるところを検索、安城一大きい厚生病院に駆けつけた。容態変化の原因は突発性の強いアレルギー反応、いわゆる「じんましん」だった。夕食後のデザートにしたイチゴムースのメレンゲ(卵白)が原因だ。すっかり油断して卵アレルギーの君に喰わせたトーチャンたちの責任ダス。ごめんちょ。 それとは別に、ゲせぬ話がある。大病院特有のシステムらしいが、ベッド数が200床以上あるところは、初診料・診察料とは別に代金が掛かるという事。¥2,000も取られたぞ(これが高いか安いかは別として)。なんなんじゃ、そりゃ?大きい病院というだけで、なんでより高くなる訳?しかもその料金設定は各病院によって様々だとか、、、。急を要していたので「納得いかん!帰る」という訳にもいかず支払ったが、なんなんだ?そのシステム。 ということで、後日電話で聞いてみた。そしてネットでも調べてみた。それは「初診時特定療養費」というもので、簡単に言うと、高度な先進医療を行なう大病院に限って、厚生労働省が初診患者(紹介状がある場合はこれに該当しない)に別料金を請求することを認めているというものだ。しかし、厚生労働省の条文の中に下記の様な徴収に対しての補足を見つけたぞ。「緊急その他やむを得ない事情により、他の保険医療機関からの紹介によらず来院した場合にあっては、この限りでない」と。専門家に正確な解釈を聞いてみないと分からないが、一般的にシロウト的に考えると、緊急患者からの徴収は慎重に、という事なんじゃないの?「制度ですから!」と一方的に押し付けられても、診て欲しくて来院しているんだから「それならやめます」って人いないでしょ。患者って、特に緊急時であればあるほど、医者と比してまだまだ弱い立場なんだよね。 朝には、ノックアウトされた事も忘れてはしゃぎ回るチビザル君。でも顔は少し腫れてる。保育園に連れて行ったものの、先生たちが「幼児虐待か?」と疑って見ることはやむなし。いま多いからねって、おいおい、オレやってないよ〜。 |
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